ドクター紹介

昭和5年5月1日に岸和田市並松町に創立して以来、「温故知新、一所懸命」、「仏心鬼手」「できることをできるだけ精一杯」を運営方針として三代に亘って地域医療にかかわって参りました。
今回の世代交代に伴い、スタイルを新しくすることになりました。
久米田大町のあいばクリニックとの連携を深め、「よりよい医療をより多くの人へ」と地域の耳鼻咽喉科かかりつけ医として更にお役に立てるよう精進してまいります。

当院では時代と共に多様化する患者さんのニーズに合わせた診療を行うべく、下記の3つを新たなスタイルとして採り入れ、診療にあたっています。

1.内視鏡を用いた徹底した見せる診療

耳鼻咽喉科の対象領域は耳や鼻の奥です。これまでの耳鼻咽喉科はドクターが耳や鼻の中を観察して「大丈夫ですよ」「鼓膜が腫れていますね」といったフィードバックがあるだけでした。 「具体的に何が大丈夫なのか?」「どの程度鼓膜が腫れているのか?」といった部分は患者さんはドクターの話の中から推察するしかなかったのです。 当院では特に耳や鼻の疾患について、内視鏡を用いて定期的に患者さんや親御さんに実際の患部の状況を見て頂ける体制を整えています。実際に患者さんご自身の目で確認頂くことで治癒へのモチベーションアップにつなげて頂ければと考えています。

2.久米田のあいばクリニックと連携し、同じスタイルで診療を行っています。

久米田のあいばクリニックとは兄妹医院として、診療スタイルを共有しながら協力して診療を行って参ります。例えば、グループでの統一診療方針として、お鼻の吸引はしっかりと行いますので、お鼻がかめないお子さんや副鼻腔炎でウミが溜まっているようなお子さんは治療を行うとスッキリとされて、最初は嫌がっていたお子さんも次第に治療効果を感じて頂き、多くの子供たちが自分から治療を受けるように成長してゆかれています。

3.共に子育てに携わる親の視点から、親御さんの気持ちを汲んだ診療を行います。

私自身も現在進行形で働きながら子育てに携わっている1人の母親です。お子さんが病気になられた時のご不安など母親ならではの視点も持ち合わせながら、そのお子さんや親御さんの環境に合った治療をご提案してゆきたいと思います。

今までの「並松のあいばさん」が守ってきた地域医療への貢献に、新たな診療スタイルを採り入れて地域に根差した愛される医院づくりを目指して参ります。

新しく生まれ変わった当院をこれからも宜しくお願いいたします。

院長 中山和子
岸和田あいばクリニック院長 中山 和子

経歴

  • 平成元年 大阪府立岸和田高等学校卒業
  • 平成7年 近畿大学医学部卒業
  • 平成7年 近畿大学医学部付属病院耳鼻咽喉科所属
  • 平成18年 医療法人饗場会あいば耳鼻咽喉科医院 院長就任
  • 平成27年 医療法人あいばクリニック 岸和田あいばクリニック院長就任
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  • 日本耳鼻咽喉科学会耳鼻咽喉科専門認定医
  • 日本耳鼻咽喉科学会認定補聴器専門医