当院の特徴

1.内視鏡を活用した患者さんや親御さんに見せる治療

いかに説明や表現が得意なドクターであっても、実際の耳の画像を見て頂くことに勝るものはありません。
まさに「百聞は一見に如かず」ですね。
当院では特に中耳炎や外耳炎など耳の病気については内視鏡を使って積極的に疾患の状態を患者さんや親御さんに見ていただき、それについてドクターより状態をお伝え致します。
それらの画像は電子カルテに保管され、時系列で疾患の状況をご確認いただけます。

7月~8月1日については初めて中耳炎になり、ガイドラインに従って抗生剤を投与しました。
中耳炎の治療にはお鼻の処置が重要で、処置をしっかりと行うことで治ってゆきます。

9月以降は抗生剤を投与せずに最終的には治癒しました。
このように良くなったり悪くなったりを繰り返しながら治癒に向かわれるケースも少なくありません。
内視鏡を用い、上記のように時系列で治療経過をご確認頂くシステムを採用しています。

2.痛みに配慮した治療

風邪や副鼻腔炎(蓄のう症)など、病気によってはしっかりとお鼻を吸引することが大切な場合があります。お子さん達が耳鼻咽喉科を嫌がる一番の原因は「痛いから」です。治療の成果を最大限に発揮するためにも、痛みに極力配慮した治療を行い、患者さんに安心して通って頂ける体制を構築しています。

昭和5年より、この地で診療を行い80余年の歴史をもつ当院。


開院の当時からすると画期的な入院施設の附属した専門病院として、他院では治療が難しいような症例も初代・先代の院長を始め耳鼻咽喉科診療のエキスパートが手術を含めた治療を行っていました。

※現在は手術が必要な場合は提携病院に紹介させて頂きます。

岸和田だけでなく南大阪一帯から多くの患者さんが訪れる医療機関となり今も「並松のあいばさん」と皆様からの親しみを込めて呼んでいただいています。

平成27年秋、古くなった建物を全面的に建てかえ、久米田あいばクリニックのグループ医院として新たな診療所で診療を開始致します。

初代、先代が守ってきた伝統や知見を受け継ぎ、そこに最新のシステムを加えた新しい岸和田あいばクリニックを築いて参ります。